設備紹介

機械部品加工の設備が充実

マシニングセンタ、NCフライス、卓上ボール盤、溶接機、切断機、コンターマシンなど、
豊富な設備で皆様の多種多様なご要望にお応えいたします。

DMG MORI ecoMill 800V

DMG MORI ecoMill 800V

高速で精密加工ができます。主軸がY軸方向に動き、見ていると楽しいです。

山崎技研 スーパーミル YZ-8WR

山崎技研 スーパーミル YZ-8WR

単品物に強く、簡単な操作で加工位置に移動します。当社では大活躍です。

FANUC ROBODRILL α―21MiB5

FANUC ROBODRILL α―21MiB5

高速で移動し、主に穴あけで使用します。量産品で使用すると大変便利です。

森精機/MV-45

森精機/MV-45

森精機の立型マシニングセンタです。鉄などを削ったり、穴をあけたりいろいろ加工できます。

OKK/MCV410

OKK/MCV410

OKKの立型マシニングセンタです。森精機のマシニングと同じくよく活躍してくれます。

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アマダの横型切断機です。材料を切断する時に使います。長物にも強く便利です。

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ヒラオカの横型フライスです。製品の端面を削る時に使用します。

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OKKの立型フライスです。角出し(加工品を仕上げたい寸法にすること)の時に使用します。

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ヒラオカの立型フライスです。角出しをしたり、製品を削り加工したりする時に使用します。

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HITACHIの立型フライスです。削り物の時にとても便利な機械です。

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山口の立型フライスです。板厚を削る時に使います。精度もバッチリです!200mm×500mmのマグネット付きです。

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ワシノの中ぐりフライスです。精度の高い穴をあけることも可能で、穴あけに強い機械です。

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サンダーです。主に面を削る時に使用します。様々な刃物があり、加工する物により使い分けています。

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ボール盤です。穴をあけたり、タップをたてたり、穴の面を取ったり、様々な使い道があります。

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ボール盤です。穴をあけたり、タップをたてたり、穴の面を取ったり、様々な使い道があります。

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溶接機です。溶接は、鉄・アルミ・ステンレスが加工できます。溶接から始まった会社なので、溶接は得意です。現在10機の溶接機があります。

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アマダの立型切断機です。材料を切断する時に使います。細かい設定ができるので、精度の高い切断ができます。

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コンターマシンです。溶接ものから、鉄やアルミなど切断したい形状に切断できます。

設備一覧

機種
メーカー/型式(年式)
テーブル作業面積
(mm)
移動量
(mm)
立型マシニングセンタ
DMG MORI ecoMill 800V (2016) 
X(長さ):1100
Y(巾):560
X:800
Y:560
Z:510
NCフライス
山崎技研 スーパーミル YZ-8WR (2017)
X(長さ):1400
Y(巾):400
X:850
Y:400
Z:520
立型マシニングセンタ
FANUC ROBODRILL α―21MiB5 (2018)
X(長さ):650
Y(巾):400
X:500
Y:400
Z:520
立型マシニングセンタ
OKK/MCV410(1989)
X(長さ):1000
Y(巾):450
X:760
Y:410
Z:510
立型マシニングセンタ
森精機/MV-45
X(長さ):1000
Y(巾):460
X:600
Y:460
Z:510
立型フライス
日立精工/2MW-V(1991)
X(長さ):1350
Y(巾):310
X:710
Y:300
Z:400
中ぐりフライス 2台
ワシノ/BM-144(1991、1990)
X(長さ):1420
Y(巾):400
X:800
Y:400
Z:550
機種 メーカー/型式(年式) 台数
立型フライス ヒラオカ/MS-V(1989) 1台
立型フライス 山口/YMV-90 1台
横型フライス ヒラオカ/2MF-P(1985) 1台
横フライス オオトリ/ME-35(1989) 1台
卓上ボール盤 吉良 9台
卓上ボール盤 キタガワ 1台
卓上ボール盤 吉田 1台
タッピングボール盤 2台
溶接機 10台
立型切断機 アマダ/VM-420(2006) 1台
横型切断機 アマダ/H-250=SA(1991) 1台
コンターマシン 4台

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